2026/01/24
ゲームテスターって何をするの?1日の流れと仕事内容を完全解説
ゲームテスターの仕事は「プレイして確認する」だけではない
ゲームテスターは、新作ゲームやアップデート版を実際に操作し、不具合(バグ)がないかを確認する仕事です。
「ゲームをするだけ」と思われがちですが、実際はテスト項目に沿って細かく動作をチェックし、バグを報告し、再現性を確認する作業が中心になります。
ゲームテスターの主な仕事内容
1. テスト項目書に沿ったプレイ
- キャラクターの操作が正しくできるか
- ステージが問題なく進行するか
- メニュー画面で予期せぬ動作が起きないか
テスト項目書には「どの画面で、どの操作をして、何を確認するか」が詳細に記載されています。
2. 不具合(バグ)の発見と報告
- 誤字やテキストずれ
- 画面がフリーズ、操作不能になる
- 想定外の挙動(キャラが壁を通り抜ける、音が鳴らない など)
見つけた不具合は、専用ツールに「状況」「再現手順」「起きた場所」「期待される動作」を記録して報告します。
3. バグ修正後の再チェック(再テスト)
開発側が修正した後、同じ手順で再度確認し、「再現しない=直った」ことを確かめます。
この作業は品質保証のために重要で、ミスのない丁寧な確認が求められます。
ゲームテスターの1日の流れ(例)
10:00〜10:10|朝会・作業確認
- 今日のテスト範囲の共有
- 担当箇所の確認
10:10〜12:30|テスト項目に沿ってチェック
手順に従いながら、画面遷移・操作性・テキスト・音などを確認し、不具合があれば即報告します。
12:30〜13:30|休憩
案件によってはずらして休憩を取ることもあります。
13:30〜16:30|追加テスト・再テスト
- 開発側が修正した箇所を再チェック
- 新しく追加された項目のテスト
16:30〜17:50|結果まとめ・進捗報告
1日のテスト結果を整理し、バグの数や進捗をチームに共有します。
17:50〜18:00|終了報告・翌日の準備
作業記録を提出して終了。納期が迫る時期は残業が発生することもあります。
どんなゲームをテストするのか
- スマホゲーム(最も案件が多い)
- 家庭用ゲーム機向けタイトル
- PCオンラインゲーム
- VR・ARゲーム
規模やジャンルによって、テストの進め方や必要なスキルが変わることもあります。
必要なスキル・向いている人の特徴
- 細かい変化に気づける観察力
- マニュアル通りに進められる正確さ
- 同じ作業を繰り返しても安定して取り組める継続力
- 報告内容を簡潔にまとめる文章力
ゲームが好きなだけでなく「丁寧に確認できるか」が評価ポイントになります。
ゲームテスターの仕事は、地道ですがゲームの完成度を左右する重要な役割です。未経験でも始めやすい職種のため、まずは仕事内容を理解し、応募前の準備を進めることで選考を有利にできます。
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