2026/01/15
Excelはどこまで使えればOK?未経験でも身につく必須スキルと勉強ロードマップ
Excelはどのレベルまで必要?未経験でも到達できる基準
未経験で応募できる事務職の多くは「基本操作ができればOK」としています。
ただし企業が実際に期待するレベルは、求人票に書かれているより少しだけ高めです。
ここでは実務でよく使われるExcelスキルを、必須・できると強い・できたら最高の3段階で整理します。
【必須レベル】どの事務でも共通で求められる基礎操作
- 文字入力・セル操作(行列の追加、列幅調整など)
- 四則演算(+−×÷)
- SUM、AVERAGE、MAX、MIN
- オートフィル(連番づくりなど)
- 基本的な表作成・簡単なグラフの挿入
【できると強いレベル】未経験でも採用者が「おっ」と思う領域
- IF関数(条件によって結果を変える)
- VLOOKUP / XLOOKUP(表からデータを抽出)
- COUNTIF / SUMIF(条件付き集計)
- フィルター・並び替え
- ピボットテーブルの基本操作
【できたら最高レベル】中級者扱いされるスキル
- 複合条件の関数(IFS、COUNTIFS、SUMIFSなど)
- ピボットテーブルでの分析・グラフ作成
- ショートカットを使った高速処理
- 実務想定のデータ整形(不要列削除、列の結合など)
学習ロードマップ(最短で結果が出る順番)
未経験者が効率よくExcelスキルを伸ばすには、以下の順番で勉強するのが最短ルートです。
STEP1:基本操作の理解(まずここからで応募OK)
- セル操作・表作成の基本
- 四則演算
- SUMなどの簡単関数
- オートフィル
STEP2:実務で必須の関数を習得(ここまで来ると「できる人」扱い)
- IF
- VLOOKUP / XLOOKUP
- COUNTIF / SUMIF
- フィルター・並び替え
STEP3:データ処理の体験(業務で役立つ領域)
- ピボットテーブル
- 基本グラフの作成
- データ整形(不要なスペース削除・列整理など)
STEP4:実務風のお題で実践(ここで一気にスキルが定着)
- 売上集計表の作成
- 顧客データの抽出と加工
- 月次レポート作成の練習
Excelができると広がるキャリア
- 未経験事務の採用率が上がる
- 営業サポート、人事アシスタントなど職種の幅が広がる
- 「即戦力」とみなされ転職で有利になる
- レポート作成ができると年収アップしやすい
Excelスキルは事務職だけでなく、営業・企画・マーケティング職にも通用する万能スキルです。
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