2026/01/30投稿者:イーチキャリアスタッフ

ゲームテスターのキャリアパス|QAからプランナーやPMへ進む方法と現実性

ゲームテスターのキャリアは「QAライン」と「開発ライン」に大きく分かれる

ゲームテスターとして経験を積むと、キャリアは主に2方向に広がります。品質管理に特化した「QAライン」と、ゲーム制作に関わる「開発ライン」です。

 

ここでは、それぞれの実務レベルや、未経験者でも目指せる現実的なルートを解説します。

 

 

QAラインのキャリアパス

1. QAテスター

不具合の発見と報告がメイン業務。基礎となる実務経験がここで身につく。

 

2. テストリーダー

チームの進捗管理、タスク振り分け、品質管理を担当。業務理解とコミュニケーション力が必要。

 

3. QAエンジニア

テスト設計、テスト計画の策定、ツール活用などより高度な品質保証を担当。専門性が高い。

 

4. QAマネージャー

複数プロジェクトの品質管理を統括。開発・運営チームとの調整も多く、責任範囲が広がる。

 

開発ラインのキャリアパス

1. デバッグからのプランナー転向

仕様理解が深いテスターは、企画職に適性がある場合も。改善提案や仕様理解の深さが武器になる。

 

2. QA経験者がPMを目指すルート

PMは進行管理・各チーム調整・予算管理などを行う職種。QAで培う「問題発見力」と「調整力」は強い武器。

 

 

現実的にキャリアアップするためのポイント

  • 報告品質を高める(再現手順・影響範囲の理解)
  • ゲームの仕様を読む習慣をつける
  • リーダー業務を積極的に経験する
  • テスト設計の知識を学ぶ(JSTQBなど)
  • プランナー志望なら企画書を書く練習をする

 

 

まとめ|テスターから企画やPMは十分に可能

ゲームテスターは決して「行き止まり」の職種ではありません。品質視点・問題発見力・コミュニケーション力は企画やマネジメント職でも強く求められます。経験を積みながら、少しずつ役割を広げていけばキャリアの可能性は大きく広がります。

 

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