2026/02/24投稿者:イーチキャリアスタッフ

【例文付】無期雇用派遣の志望動機の作り方|安定志向をプラスに変えるコツ

採用担当者はここを見ている!「安定」の裏にある意欲

無期雇用派遣の採用において、企業側は「長く働いてくれるか」と同時に「自ら成長しようとする意欲があるか」を重視しています。単に「安定した環境で働きたい」と伝えるのではなく、「安定した基盤があるからこそ、会社にどう貢献できるか」という視点が重要です。

 

 

ポイント1:「安定志向」をポジティブに言い換える

「正社員になりたい」「クビになりたくない」という本音を、ビジネスの場では「腰を据えて専門性を磨きたい」という言葉に変換しましょう。

 

  • NG:「安定した雇用形態に魅力を感じました」
  • OK:「期限の定めのない雇用形態のもとで、一社一社の業務に深く習熟し、長期的に貢献したいと考えています」

 

このように、安定を「自分がパフォーマンスを発揮するための前提条件」として伝えると好印象です。

 

 

ポイント2:「働きながら成長」の具体性を持たせる

「研修があるから学びたい」という受け身の姿勢はNGです。今の自分が持っているスキル(接客力、正確性など)と、これから身につけたいスキル(PCスキル、専門事務知識)をリンクさせましょう。

 

 

【例文】そのまま使える志望動機テンプレート

パターン1:接客・販売・サービス業から事務へ挑戦する場合

【例文】
「これまで飲食店の接客業で、お客様のニーズを先読みした対応や、チームの状況に応じた臨機応変な動向を大切にしてきました。この『周囲をサポートする力』を活かし、より専門的な事務スキルを身につけ、組織の円滑な運営に貢献したいと考え、貴社の無期雇用派遣を志望いたしました。無期雇用という安定した環境だからこそ、目の前の業務だけでなく、PCスキルの習得や資格取得にも積極的に励み、長く頼られる存在として成長していきたいと考えております。」

 

パターン2:職歴にブランクがある、または第二新卒の場合

【例文】
「前職では〇〇に携わっておりましたが、改めて自身のキャリアを振り返り、正確さとスピードが求められる事務職として一から専門性を築きたいと決意しました。貴社の手厚い研修制度とフォロー体制に魅力を感じるとともに、自らも能動的に学ぶ姿勢を持ち続けることで、派遣先企業様から信頼いただける一員を目指します。長く着実に経験を積み、貴社の一員として息長く貢献したいという強い思いから、今回応募させていただきました。」

 

 

これは不採用!?避けるべき「NG例」

1. 「教えてもらう」姿勢が強すぎる

「研修が充実しているので、一から教えてもらいたい」という表現は、会社を学校と勘違いしている印象を与えます。「自ら学び、早く戦力になりたい」という自走能力をアピールしましょう。

 

2. 「どこでもいい」と感じさせる内容

数ある無期雇用派遣会社の中で、なぜ「その会社」なのか(社風、サポートの手厚さ、キャリアパスなど)に触れていないと、熱意が伝わりません。

 

3. 前職の不満が透けて見える

「今の仕事が立ち仕事で体力的にきついから」「残業が嫌だから」といった理由は避け、「オフィスワークを通じて〇〇を実現したい」という前向きな理由にすり替えましょう。

志望動機がうまく書けない時は、これまでの経験の中で「誰かの役に立って嬉しかったこと」を思い出してみてください。それが事務職としての適性の源泉になります。イーチキャリアのアドバイザーと一緒に、あなただけの「刺さる言葉」を形にしていきましょう!

 

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