2026/02/12投稿者:イーチキャリアスタッフ

【例文付】施工管理の志望動機|資格取得予定・未経験から評価される書き方のコツ

採用担当者はここを見る!志望動機で伝えるべき「3つの柱」

施工管理の採用において、企業側は「即戦力」だけでなく「長く活躍してくれるポテンシャル」を重視します。特に若手や未経験者の場合、以下の3点を志望動機に組み込むことが内定への近道です。

 

  • 意欲の具体性:なぜ他の職種ではなく「施工管理」なのか?
  • 自己研鑽の姿勢:資格取得に向けてどう動いているか?
  • 適性の証明:過去の経験がどう現場で活かせるか?

 

 

【パターン別】そのまま使える!志望動機の例文

1. 2級建築施工管理技士「取得予定」の場合

現在勉強中である事実は、最大の自己PRになります。結果待ちや受験予定であっても、そのプロセスを具体的に伝えましょう。

 

【例文】
「現職では現場作業員として3年間、内装工事に従事してきました。日々の業務の中で、現場全体を俯瞰し、円滑な進行を支える施工管理の仕事に強い魅力を感じ、現在は『2級建築施工管理技士』の取得に向けて独学で勉強を進めています。次回の試験合格を目標に、毎朝1時間の学習を習慣化しております。実務で培った職人さんとの信頼関係構築力を活かし、御社の現場でいち早く『主任技術者』として貢献したいと考え、志望いたしました。」

 

2. 完全未経験から挑戦する場合

未経験の場合は「これまでの仕事で培った汎用スキル」を施工管理の仕事(工程管理やコミュニケーション)に結びつけるのがコツです。

 

【例文】
「前職では飲食店の店長として、スタッフのシフト管理や仕入れコストの最適化、接客トラブルの対応に注力してきました。目に見える形で成果が残り、多くの関係者と協力して一つの目標を達成する施工管理の仕事に強く惹かれ、未経験からの挑戦を決意しました。店長として培った『マルチタスク能力』と『不測の事態への対応力』は、複雑な工程を管理する現場でも必ず活かせると確信しております。入社までに基本的な図面の読み方を習得すべく、自主学習を開始しております。」

 

 

未経験者が「強み」としてアピールすべきポイント

施工管理の経験がなくても、以下のような経験は現場で高く評価されます。自分の過去を棚卸ししてみましょう。

 

コミュニケーション・調整能力

接客、営業、チームスポーツのリーダー経験などは、年齢も立場も異なる職人さんたちをまとめる現場監督にとって、何よりの適性です。

 

スケジュール管理・段取り力

事務職や販売職であっても、締め切りから逆算してタスクを処理していた経験は「工程管理」の基礎となります。

 

体力と精神的なタフさ

「部活動に打ち込んできた」「屋外での作業経験がある」といった事実は、ハードな現場環境への耐性を証明する強力な武器になります。

 

 

NGな志望動機:「学びたい」だけでは不十分?

よくある失敗が「御社で勉強させていただきたい」という受け身の姿勢です。会社は学校ではないため、「自分で学び、早く戦力になって会社に利益をもたらしたい」という能動的な姿勢をセットで伝えるようにしましょう。

 

志望動機は、あなたの「熱意」と企業の「ニーズ」を繋ぐ架け橋です。もし「自分の経験をどう言葉にすればいいかわからない」と悩んだら、イーチキャリアのアドバイザーに相談してください。あなたの強みを引き出し、企業に刺さる言葉へ変換するお手伝いをします。

 

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